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改正建築士法設計図書15年保存の義務化が確定

お役立ち情報

2023.07.04

改正建築士法設計図書15年保存の義務化
設計図書は住歴録でお預かり！
2020年3月1日より全ての建築物について配置図、各階平面図、二面以上の立面図、二面以上の断面図、基礎伏図、各階床伏図、小屋伏図、構造詳細図、構造計算書等、工事監理報告書の15年保存を義務づけることが確定しました。
工務店や協力会社、お施主様の住宅に係る大切な情報を※住歴録が大切に長期保管します。
更に2025年4月からは4号特例は改正されて建築確認申請の際に構造・省エネ関連の設計図書の提出が必要になるように変わります。こちらも住歴録が責任をもって設計図書を保管します。

設計図書を住歴録に預ける責任、活用する重要性！
改正建築士法設計図書15年保存や2025年4月に施工予定の構造・省エネ関連の設計図書の保管先については弊社が責任を持って長期に渡り（最長30年）住歴録がお預かりいたします。
いつでもお問合せください。

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